2014_05
29
(Thu)00:22

津軽海峡へ

先週土曜日は新発田市内のほとんどの小学校は
運動会だったため、ラグビースクールの練習が
ありませんでした。

連休になるし能登半島一周して高岡で飲んで
くるかと思って金曜日に高岡のホテル予約したんですが、
その日のうちに気が変わってしまってホテルを
キャンセルして、土曜日早朝、津軽海峡を目指しました。


写真はたくさんあるのですが、自分自身の
日記のような感じなので、読んでも面白くない
かもしれません。
まっすぐ津軽海峡を目指したわけではなく
まずは男鹿半島へ。

潟上の道の駅てんのうに寄りました。
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北限のふぐの産地だそうです。

それならばということで、ふぐの唐揚げを。
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ふぐの唐揚げって結構いろいろなところで見ますが
美味いと思ったことはなかったです。
でもこれはほんと美味かったです。
感動しました。
とらふぐの皮の湯引きが売られてましたが
唐揚げもとらふぐなのかな?

男鹿半島の寒風山に登りました。
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俺の撮影技術では伝わりませんが
ものすごく景色が良かったです。
男鹿半島を囲む北、南、西の海が全部見られるんですよ。

次の目的地は青森県に入って、岩木山へ。
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こんな道の津軽岩木スカイラインを登っていくのですが、
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なんと1,800円(JAF会員は200円引き)も払います。
でも86ちゃんで走ってて楽しかったです。
有料の価値はありましたが、やっぱり高いな~。

どこまで登れるんだろうと思いましたが
ほぼ頂上までです。
ほんとの頂上まではリフトで上がれるんですが
この日は強風のため乗れませんでした。
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乗れたとしてもシャツ1枚しか着てなかったので
登りきる前に凍死してたかもしれません。


残念ながら雲がかかっていましたが
それでも絶景が観られました。
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新緑が鮮やかでした。
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下って再び下から眺めます。
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ついさっきまであの一番上にいたんだなと思うと
不思議な気分です。

次はいよいよ津軽海峡です。

津軽半島に入るとそこら中に沼があって
湿原みたいでした。
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と思ったら、ほんとにベンセ湿原っていう湿原なんですね。


津軽海峡ももちろん目的地なんですが
そこに至る龍泊ラインも楽しみにしていました。

しかし、上のほうはものすごく雲がかかっていて
5m先も見えないような感じで・・・
天気いいはずだったんだけどな~。

天気が良ければこんな感じで走れたんです。


龍泊ラインを抜け、津軽半島先端の龍飛崎に
着いたのですが、ただの海だった・・・
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肉眼で北海道が見えたりしてちょっと感動するかと
思ったのですが(笑)

青函トンネル記念館もあまりに寂れてて写真撮らなかった。


ここまでで家を出てから12時間経ってました。
車の中で軽く寝て新潟に帰ろうかとも考えてたんですが
疲れてとてもそんな気分じゃなく、泊まるホテルを
探しました。

まず青森で探したんですが、最低ラインが1万円で
なんだこりゃと思って弘前にしました。
ドーミーインが4,500円で予約できました。

ホテルに着いてさっそく外に出たのですが
弘前なんて新発田の倍くらいの人口だし
大したことないだろって思ってたら
街並みがすごくきれいだし、繁華街も大きいし
ちょっと驚きました。

でも、繁華街を歩いてもここで飲みたいって思う店が
全くなくて。
青森まで来たんだからそのその土地のものを食べたいと
思うんだけど、そういう感じの店が無いのか見つけられない
だけなのか、1時間も歩いた(笑)

メニューの数が異常に多い若者向けの店とか、
タイムスリップ酒場とか、昭和初期の外観の店とか
求めていない店はたくさんあるんだけど。

自分と同じように飲み屋探してる風な人がいて
「飲み屋探してます?」って声かけてみたら
宮城から来た人でやっぱり同じように感じてた。
パッとした店が無いって。

その人は「なんで江戸前なんだよ(笑)」って言いながら
寿司屋に入っていきました。

俺も寿司屋なら魚介類ではずれはないかと
思ってたんですが、地元に根付いたような
居酒屋がよかったんですよね。

とりあえずビール飲めればいいやと思って、
『大衆居酒屋とんぼ』に入りました。
その日のおすすめが黒板に書かれてて
それがちょっと良さそうだったので。

でも、外は賑やかなのに店内はしーんとして、
思いっきりはずしたと思いました・・・。

まずソイといかの刺身をお願いしました。
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ソイは美味しかったけど、いかはとろとろでした・・・。

早々に立ち去ろうと思ったのですが、入って15分で
出るのもなーと思って店内を見回したら
焼き魚メニューの黒板があって、食べたい魚がいろいろと。
北国はホッケだろうということでホッケをお願いしました。

ホッケです。
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これまでの酷評を打ち消すかのようなすごくいい香りが
漂ってきました。
身がすごく厚いのに焼き加減が絶妙で、久々にこんなに
美味いホッケ食べました。

ただ、ホッケには感動したのですが他に食べたいものが
結局無く、1時間ほどでお勘定をお願いしました。


次に入ったのは『赤ちょうちん』です。
道中、道の駅とかいろいろなところで”いがメンチ”って
いうのがアピールされてて、それが食べられるようなので
入ってみました。


ありました、いがメンチカツ。
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他にもしじみとか青森っぽいものがいろいろ。

前の店ではとにかくビール飲ませてくれって感じでしたが
こちらでは青森のお酒を3種類1杯ずつ飲みました。
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豊盃が旨みがあってフルーティで、自分の好きなタイプでした。

いがメンチカツです。
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名前の通りいかのメンチカツです。
味もそのまんまです。
いかの味がぎゅっと詰まっててすごく美味しいです。
いかだから日本酒にもよく合うメンチカツでした。


津軽海峡に向かう途中に十三湖を通ったら
しじみラーメン屋がたくさんあって
食べればよかったなと心残りだったので
しじみメニューをいくつか。

しじみバターです。
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ありそうで新潟では見たことがないメニューです。
あさりバターは見たことあるかな。

しじみの風味とバターがすごく合ってました。
この量で680円かよってのが心に引っ掛かりましたが
美味しかったですよ。

〆に十三湖のしじみ汁と若生おにぎりです。
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若生おにぎりは1年物の若い昆布でおにぎりを包んで
いるとのことでそのままがぶっといったんですが、
昆布が固くて噛み切れませんでした。
ご飯と昆布がぐちゃぐちゃになって大変なことに・・・。
おにぎりだけ食べる料理だったんでしょうか。
おにぎり食べた後にごりごり噛みながら昆布も
食べましたけどね。

しじみの味噌汁はやっぱりいいですね。
しじみ汁飲んだからか、翌朝はすっきりしてました。


日曜日は朝6時過ぎにはホテルを出て帰路に。


帰りもまっすぐ帰るんじゃなく、いろいろ峠を巡りながらです。
地図見て新潟まで遠いな・・・と気持ちが落ちそうに
なるんですが、きれいな景色を見ながら走ってると
すぐに元気になってきます。
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新緑だったり霧に包まれたり、山の中はいろいろ景色が
切り替わって楽しいです。


宝仙湖はすごくきれいでした。
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自然の湖じゃないだろうなと思ったけど
やっぱりダムでした。
それにしても大きい。

そして田沢湖に到着。
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もやがかかっているのもあるけど、
向こう岸が見えないくらい大きな湖でした。
深さ400m以上というのはこうして見ただけでは
わかりませんね。


田沢湖のおみやげ屋さんには秋田犬がいました。
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ゴン(灰色っぽいほう)とハチです。

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ナナです。
ゴンとハチの娘ではないようです。
毛並みきれいでかわいかったです。


3頭ともひたすら骨をしゃぶってました。
ちゃんと皿にドッグフードがあるのに。


そして、比内鶏も。
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美味そう!とは思いませんでしたが(笑)

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あんまりだらだらしてると新潟に帰るの何時になるか
わからないから、横手でいったん高速に乗りました。

東北道の前沢SAで昼ご飯にしました。


牛串とかあってもどうせ前沢牛じゃねんだろーとか思ってたら
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前沢牛だったーーー!!!

しかもおそろしく高い・・・。
なんだよ、2,000円の串って。
朝から何も食べてなくて食べる気満々でしたが、
さすがにこれには手が出ませんでした。

牛すじ丼にしました。
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アピールしてないのでたぶん前沢牛じゃないですが
すごく美味しかったです。
牛すじ自体も美味いし、たれが辛すぎず甘すぎず
ちょうどいいです。
温玉混ぜると美味いだろうと思ったら、逆に味が落ちました。
冷たい温玉は味が微妙になって無いほうがいいです。


あと前沢牛入りフランクも。
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高速のSA/PAにそこでしか食べられないフランク
フルトがあると必ず食べるんですが、これはかなり
いけました。
牛の味はほとんどせずほとんど豚肉でしたが、
フランクフルトはやっぱり豚肉ですよね。


山形で高速を降りたのですが、そこまでは1○0キロで飛ばす
全員BMWのバイクチームに張り付いていったので
だいぶ時間が短縮できました。


〆に蔵王エコーライン走って、113号で新潟に帰ってきました。


20140525_13.jpg
走行距離は二日間で1300キロちょっとでした。


二日間で合計24時間運転して、足首の周りとか脛の
あたりが筋肉痛になりました。

疲れましたが、やっぱりロングドライブは楽しいです。
もう次どこ行こうか考えてしまいます。

C.O.M.M.E.N.T

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