大朝日岳 登山

2017年10月18日 01:19

東北一美しい稜線とも言われる朝日連峰、
その最高峰である大朝日岳に登ってきました。


朝2時半に起きて3時過ぎには家を出て、
山形県大江町にある古寺鉱泉を目指しました。

ここには書けないスピードで2時間すっ飛ばして、
一度事故りかけたけど、まぁ無事に到着しました。

とても人気がある山で、すぐに駐車場がいっぱいに
なるということだったんですが、5時過ぎなら大丈夫だろうと
思ってました。
ですが、既に駐車場はいっぱいのようで、路上駐車が並んでいました。

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ちょうど道路脇の空き地があったので、そこに86ちゃんを
停めて、歩いて登山口まで向かいました。


登山口はすぐそこだろうと思ったら、
700~800mも歩いて、やっと本来の駐車場に
着きました。
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それくらい路上駐車が並んでいて、登山者が多い
ということです。


日の出前の5時25分に登山開始しました。

登山口入ってすぐ渓流沿いの道を歩いていくと、
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すぐに古寺鉱泉の宿に到着します。
ここに泊まって登山に出発する人も多いようです。


しばらくまだ薄暗い森の中を進みます。
序盤の登山道は二王子にとてもよく似た感じでした。


1時間以上木々の中をひたすら歩いていきましたが
ふと景色が開けたときに、ちらちらすごいものが見えてきました。
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遥か彼方ですが雲海が見える。


朝日連峰は湧き水が多いことでも有名だそうで
ところどころこういう水場があります。
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徐々に高度を上げていくと、木々がまばらになってきて
よい景色が広がってきます。
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遠くに月山も見えてきました。


2時間ほど歩いて、最初のポイントである古寺山山頂に。
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そして大朝日岳方面を望むと、
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ものすごい景色が目に飛び込んできました。
あの稜線を歩くのかと思うと、一気にテンションが
上がります。


反対側振り返ると、雲が一面に広がっていて
それが陽の光に照らされて、これまたものすごい景色。
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でも、雲がどんどん迫ってきてないか?


大朝日岳手前の小朝日岳まで登ると
さらに雲が迫ってきています。
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でも、雲、山脈、紅葉の組み合わせが
本当に素晴らしい。
雲好きなので、こういう景色もうれしいです。



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綺麗な紅葉の中をひたすら歩きます。

稜線上を歩くだけなので楽かなと思っていたんですが、
古寺山と小朝日岳の間の谷、小朝日岳と大朝日岳の間の谷が
それなりに深くてですね、下って登り直すのが結構きついです。



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大朝日岳の下までたどり着きましたが、
雲が山頂を覆いそう・・・やばい・・・。


大朝日岳には銀玉水という湧き水があります。
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これは、朝日連峰一とも東北一美味いとも言われる
水だそうで、夏でも5℃前後にキープされているそうです。

ほんと冷たくて美味しい水でした。
水割りで使おうと思って、900mlのペットボトルに
満タンに入れて持って帰りました。



大朝日岳まで来ると高い木が無くて景色が開けます。
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登山道もよく整備されていました。


振り返ると雲が覆いかぶさってきてます。
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山が雲を止めている感じ。


でも、山頂方面は雲が消えてました。
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山頂手前の大朝日岳避難小屋まで到着しました。
綺麗な避難小屋で、トイレもあるから安心。

山頂はすぐそこです。


ほんとすぐそこ。
5~10分くらいで到着。
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見渡す限り絶景でした。
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雲が無ければ無いで素晴らしいんだろうけど。


雲海に、大きな山が島のように浮かんでいます。
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飯豊連峰です。

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自分が登ってきた古寺山方面と、その先に月山が。
それと、月山の左に薄っすらと鳥海山も見えます。


西朝日岳方面の稜線が本当に綺麗。
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この稜線を歩き続けたいんだけど・・・。
そちらに向かうと帰られなくなってしまう。


とにかく景色が素晴らしかったので、
山頂から離れがたかったんですが、
登山口に向かってまた歩き始めました。
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下りのほうが紅葉が綺麗に見えました。

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登山口を5時25分に出発して、登山口に戻って
きたのが13時10分頃なので、約7時間45分の山歩きでした。

飯豊連峰は人が少なくベテランっぽい人ばかりでしたが
ここはとにかく人が多くて、いろいろな人がいました。

ひぃひぃ言いながらやっとの思いで登ってる人が
たくさんいましたね。
登りでそんな状態で、下って帰ってこれるの?って
心配してしまうほどに。

あと、疲れて、いじけて、うずくまって、お母さんに
怒られている小学生とか。


登山口から700~800m歩いて86ちゃんのところまで
たどり着きましたが、さらに数百m路上駐車が並んでいました。
ほんと人気の山なんですね。


帰りはとにかく眠かった・・・。
2時半に起きて、2時間運転して、8時間山歩いて、
さらに2時間運転して帰るのはきつかったです・・・。

でも、それだけやってでも登る価値のある山でした。



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